Sample Web Site

Trumpetについて

ミュートについて

ワウワウミュート、ハーマンミュート、チーチーミュート



 これらのミュートはいずれも同じミュートを指します。正式にはワウワウミュートだと思います
ハーマン社製のものがあまりにも有名なため、ハーマンミュートと呼ばれるようになったそうです。
これらの呼び名は統一されていません。
一般的にはミュートの中心のステム(ラッパ)をつけたものを「ワウワウ」と呼ぶことが多いです。
このラッパの部分を手で開閉して音色を変化させます。
コミカルなシーンではよく登場します。(例 旧吉本新喜劇のテーマソング)

一方、このステム(ラッパ)をはずして使用したときは、チーチーミュートと呼び名が変わります。
ハーマンミュートと呼ぶときはこの場合が多いです。
この時の音色は前者とはうって変わってシリアスな音色がします。マイルスはこのミュートを好んで使ってます。
どちらを使っても、とてもすばらしい音色で効果抜群のミュートです。 欠点は音量が出ないこと、ピッチが上がることです。
ピッチはひどいときには半音ぐらい上がったりしてとても困ります。対策はチューニング管を抜くしか方法はありません。
しかし、このピッチの問題を解決したミュートがあります。



ベストブラスのワウワウミュートです。

このミュートは本当に驚きです。ピッチが上がりません!
どういう仕掛けになっているのか知りませんが、とにかくオープン時と変わらないのです。
どうしてでしょう?信じられません。画期的です。このミュートは将来、必ず世界のスタンダードになると思います。
中のステムがこれほどスムースに動き、ガタのないミュートは見たことがありません。
しかし、またまた個人の趣味で申し訳ないのですが、塗装が…メタリック車みたいで…
性能には関係ないんですけど…



クライド・マッコイ(Clyde McCoy)

Clyde McCoy(1903〜1990)

 9才からトランペットを独学で始め、10代で自己のグループを結成して活動を始めました。
1931年、ワウワウミュートを使ってSuger Bluesを演奏し、大ヒットとなりました。
その後、この曲は彼のテーマソングとなり、何回もレコーディングされました。

 下記に彼のCDの紹介、サンプル音源があります。
この録音はワウワウミュートではなく、プランジャー&フラッタータンギングです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004X0AV/qid%3D1054857879/250-5197025-0104248








 このワウ効果は後に、彼が、オルガンやギターにも出来ないか?というリクエストに答えて、エフェクターに採用されました。
VOXブランドから最初に発表されたモデルの裏蓋にはクライド・マッコイの似顔絵と“Clyde MacCoy Wah-Wah Pedal”というモデル名がプリントされています。

Sample Web Site

↑ PAGE TOP