Trumpetに関係するトホホな小物たち



2000.8.27 New!

1.はいすぴーどばるぶすぷりんぐ (High Speed Valve Spring)




これは従来のものよりも動きが良く、キレがいい というふれこみなんですが、とんでもない事実が判明しました。
これはピアノ線を使っているそうです。そのため、バネが強いわけです。
ま これはそれでいいのですが、ピアノ線はスチールで出来ています。
つまり鉄(Fe)なのです。
で これが錆びるんです。 しばらく使っていると、真っ赤になって、その細かい錆びがピストンの中に落ちていくんです。
そしてピストンはサンドペーパーでこすったようにきれいに細かいスジが付き、動かなくなってしまいます。
ピストン自体が傷つくため、修理不可能です。

ある楽器店からの情報です。
使わないで良かった! と胸をなで下ろしています。

これはBADというより絶対につかってはいけないものなんですね。
どうしてまだ売ってるのでしょう?クレームつかないのかな? 日本は平和でいいですね


ある人から指摘を受けました。最近は銅メッキが施されているようです。(2006.7)

2.ばっくのおいる (V.Bach製Valve Oil)



なんかね これはねちゃねちゃする。
それですぐに乾いてオイル切れになる。
なんででしょう?

僕はオイルにはあまりこだわりはありませんが、バック以外のオイルならいい ということかな。

3・ふぁいぶうぇいみゅーと



あのモーリス アンドレ氏が考案、開発したという5通りに使えるミュート。
ストレート、カップ、バケット、プラクティス、プランジャーだそうな。
これが また使えん!すべてにおいて中途半端で、質が悪い。
ストレートは安もんの音しか出ないし、カップはぼやけてなんかわからんし、プランジャーは大きすぎて操作しにくい。
バケットはなんのことかわからん。プラクティスぐらいか?でもそれだったらデニスウイックのほうがはるかに優れている。
重い、かさばる。
おまけに高い。定価でアルミでも25000円もする。ブラスだと30000円もする。
この値段は各々別に買う値段と変わらない、か高いかも。
現在は販売されてないみたいやね。ま 当然か。誰も買わんでしょ。
写真を探すのに苦労した。
1996年に発売されたが2000年現在、どのカタログにも載っていない。
製造中止ということか?

最近のアンドレ氏はどうなっているんだろう?
長年世話になったセルマーと喧嘩して以来、なんか行動が「?」だね。
変なCD出すし、変なもの開発するし、でストンビとも喧嘩してしまった。
親バカ丸出しやしね。

僕は氏が若いころのまじめな、正当派の解釈のスタイルで演奏した、バロック音楽の数々が忘れられない。
典型的なフレンチスタイルなんやけど、それを越えたバロック音楽の解釈の手本となるあの演奏が。

完璧な発音、完璧なスタイルの統一性に背筋がゾクゾクもんだ。

アンドレ氏よ お願いだから老いた醜態をさらさないでくれ! ファンとして もう一度 なんとか ・・・無理かな

4・あんぶしゅあみらー

これね 何すんのかな?
自分の口見て楽しい? そんなにきれい?
なんの目的があるんでしょう?意味不明。
これも今は販売されてないかな?

そういえば最近の10代は「意味不明」という単語をよく使うね。
誰の影響なんでしょう?自分の知らないことや関わりになりたくない時に使うみたいよ。





続く




Trumpetに戻る
表紙にもどる